社長は親になれ!
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #583357 / 本
- 発売日: 2004-01-16
- 版型: 単行本
- 218 ページ
エディターレビュー
日経BP企画
社長は親になれ!
著者は、全国1000カ所の百貨店、量販店に店舗を持ち、5期連続増益を達成したメリーチョコレートカムパニー社長。本書はこれまでの歩みを振り返りながら、IT(情報技術)活用による合理化、家族的経営の維持など、メリー流の経営哲学を紹介する。
著者は1958年、チョコレートの販売促進につながるとバレンタインデーを初めて日本に持ち込んだ「生みの親」である。1年目の売り上げはわずか170円に終わったが、翌年以降もセールを展開。ハート型チョコに名入れする企画などが当たり、同社の成長を牽引する商戦に育てた。
69年、取締役営業部長として渡米し訪れた百貨店で、コンピューターと出合う。チョコレートという生ものの管理にコンピューターは不可欠と確信し、巨額のコンピューター投資に踏み切った。その後も積極的にIT投資を続け、在庫管理、生産・販売計画などに活用。ITによる合理化で、社長就任時に1000人いた従業員は現在約700人に減り、一方で売上高は1.5倍、店舗数は2倍に増えたという。
業務は合理化しても、リストラは行わない。社長や上司は部下を自分の子供と思い、コミュニケーションを密に取り、愛情と厳しさを持って接することで能力を引き出すべきだと説く。
(日経ビジネス 2004/02/16 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
出版社/著者からの内容紹介
徹底したIT化を推進する一方で、終身雇用や株式非公開などを貫く家族主義経営を原動力に躍進を続けるメリーチョコレートカムパニー。同社の原邦生社長が、自らの半生とこれまでの同社の歩みを振り返りながら、「メリー流」経営哲学を余すところなく明かす。
内容(「BOOK」データベースより)
無借金経営、5期連続増収増益…家族的経営を守りながらIT活用による徹底した合理化で驚異の収益力を誇るメリーチョコレートカムパニー。先代から受け継いだ会社を大きく育て上げた原邦生社長がその経営哲学を余すところなく明かす。
カスタマーレビュー
本来の日本経営が学べます
チョコレートのメリーの社長が書いた本です。「美味しいお菓子を食べて怒る人はいない。お菓子づくりは平和産業なんだ」との理念から「この世に笑顔を生み出す仕事をする」という誇りで仕事をしてきたそうです。
社員食堂をキチンと整備して、一時間の休憩時間をしっかり休めるように考える事はいまの経営者には考えられないかもしれません。
「部下は自分の子供だと思え」という経営の考え方がウソで無い事が伝わってきます。
経営がうまく行き出すと、絵を買ったり、昔の町をつくったりのメセナ活動が盛んですが、本業をしっかり行う事が一番のメセナだと再確認ができます。
従業員の福利厚生よりも作業効率を考えている経営者の方に是非読んで頂きたい1冊です。

