ガンダムの現場から―富野由悠季発言集 (キネ旬ムック)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #214215 / 本
- 発売日: 2000-10
- 版型: ムック
- 258 ページ
エディターレビュー
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主人公たちがモビルスーツで戦いながら禅問答をするアニメ…。富野由悠季監督による一連のガンダム作品は、時としてこう評されることがある。直訳すれば、それだけ難解であるということなのだが、同時にガンダムにおけるメッセージ性の高さの表れでもある。本書は副題を「富野由悠季発言集」とし、富野監督がテレビおよび劇場版「機動戦士ガンダム」の製作過程で発言した文言、執筆した文章を多数収録。中には未発表の初期企画案や殴り書きのようなメモ、絵コンテといったものまで含まれており、「なぜ『アムロ振り向かないで』なのか」「ランバ・ラル登場の理由」「ザンボット3とガンダムの関係」などにも言及した、極めて資料的価値の高い本となっている。だが、本書が他の富野由悠季関連本と一線を画すのは、「ニュータイプ論」に拘泥するのではなく、富野監督の「ものづくり」の姿勢、その演出論をクローズアップした点にある。アニメという一種の閉塞した世界を、20年の時間さえも超越した作品を再検証しつつ、21世紀への想像力をかきたてる良書。(中家佐世)
内容(「MARC」データベースより)
「機動戦士ガンダム」制作過程における、総監督である富野由悠季の発言・文章のベスト・セレクション。富野自筆の初期企画メモから劇場版プレスシートまでも結集した「ファースト・ガンダム」本の決定版。〈ソフトカバー〉
