非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #1015 / 本
- 発売日: 2002-06
- 版型: 単行本
- 251 ページ
エディターレビュー
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『あなたの会社が90日で儲かる!』『口コミ伝染病』などで知られる実践マーケター神田昌典による、ひと味違った成功法則。
著者は、大学卒業後、外務省に入省。その後ペンシルバニア大学ウォートンスクールでMBAを取得し、コンサルティング会社、外資系家電メーカーを経て、現在のコンサルティング会社を設立した。本人の体験や3000社にのぼる顧客企業の成功事例などをもとに、ありきたりの成功法則を否定し、凡人が成功するために必要な心構えや行動について、意見を述べている。
本書は、誰もが持っている「悪」の感情のエネルギーを利用し、まずは「心」よりも「金」に優先順位を置くことをすすめる。通常の道徳観からはタブーとも思われるような論が展開されているが、著者自身がこの「悪」のエネルギーを利用して成功しているだけに説得力がある。成功した人のきれいごとではなく、多くの金持ちが実践しているやり方を、ありのままに語っているところに特徴がある。
「目標は紙に書くと実現する」「やりたいことを明確にするためには、やりたくないことを明確にしなければならない」「自分でレールを敷く人と、他人にレールを敷かれる人では、人生のスピードが大きく変わってくる」など、常識の盲点をつく言葉に目を開かせられる。成功者たちがこれまでおおっぴらに語らなかった成功法則が参考になる。(土井英司)
内容(「BOOK」データベースより)
「まず、やりたくないことを探せ!」「嫌な客に頭を下げるな!」「謙虚を嫌悪し傲慢に徹しろ!」著者自らが成功・業績アップを実現させた「非常識な」習慣の数々を思い切って公開!短期間で確実に成功したいあなたのための実践本。
内容(「MARC」データベースより)
嫌な客に頭を下げるな! 謙虚を嫌悪し、傲慢に徹しろ! 著者自らが、成功・業績アップを実現させた「非常識な」習慣の数々を思い切って公開。短期間で確実に成功したいあなたのための実践本。
カスタマーレビュー
巧妙で悪質
この本はよく言えば巧妙に、悪く言えば詐欺的に書かれている。扉でいきなり、この本は読者を怒らせるだろう、と言い、前書きの冒頭で、この本は本当は書きたくなかった、といい、非常識で従来の道徳に反する内容だ、と前置きする。これまで無数に出版されている成功法則の本について、何万回も言い古されたことを繰り返しているだけだ、とこき下ろし、この本は違う、とその「非常識」を強調する。なかなか優れた「つかみ」である。
ところが、実際に中身を読んでみると、最後の最後まで非常識な内容は出てこない。目標を紙に書け、とか、書いた目標を毎日見ろ、とか、あまり細かく計画する前に行動しろ、などと、それこそ無数に出版されている成功法則の本に何万回も書かれている「成功法則」のオンパレードである。しかも、それは焼き直しであるがゆえに、「法則」を信じて行動しても成功の保証はどこにもないし、人によってはむしろ有害なこともある(たとえば自己催眠については、正しく使えれば効果が上がるが、下手に使うと逆効果になる)。
何万回も書かれている成功法則が古びているとか価値がないというわけではない。この本に書かれていることの多くは不変の真実である。著者はいくつかの不変の真実を、あたかも世紀の発見のごとく飾り立て、その出典すらきちんと示さずに、著者自身の成功体験として述べている。それを読んで実行し、成功する人が出るのなら、立派な表現戦術かもしれない。しかしながら、著者が他の類書を侮辱しながら自ら二番煎じ三番煎じを行っている様は笑止千万であり、執筆者としての良心を問われるべき行為である。著者の言葉に反して、この本を読んでその内容に怒る人はほとんどいないだろう。内容自体は成功法則としてはむしろ常識的だからだ。しかし、その書き方は非難を呼んで然るべきだろう。
心配しなくてもそんなに非常識な本ではないので安心です。
「非常識な」と題名につけたのは単に人目を引くためでしょう。
そんな非常識な内容のものなら買うのはやめようと思っているのなら、そのような心配は必要はありません。
逆に「非常識な」ということで本書に興味を持ったとしたのならば、神田昌典氏の作戦にまんまと引っ掛かったということです。
内容は決して悪いものではありません。こういうのが流行るのかという感じです。おそらく神田氏はホンネで本書を書いたのではないかと思います。決して悪い印象は与えません。このあたりはお見事です。
しかし、成功を説くのはいいのですが、何を持って成功となすのかがまったく述べられていません。しかし本書を読むとカネを稼ぐことのみを以って成功となすという姿勢を一貫して貫いているようです。
カネもうけのみを成功とした人物がどういう結果を得ることになるか。おそらく神田氏ご自身はそのあたりのことは百も承知のことでしょう。挑發的な文体ではありますが、神田氏の冷静な部分も感じられます。
読みやすく分かりやすい良書ではありますが、読者の人生を破滅に導かないよう敢えて最低評価をさせていただきます。
本をエンターテイメントとしてとらえた法則本
神田氏の本は、「90日で儲かる・・」など何冊か購入して読んでみて、結局のところ、こういうマネー本が売れるのは、きっとみんな手早く金持ちになりたいという気持ちからなのではないんでしょうか。電車の中で、同じ本を読んでいる人をみて、何となく複雑な気持ちになったのは、きっとこの人と脳が同じなんやわとぞっとしたっていう経験もあるんですが。なんだかんだ言ってもMBAホルダーの著者であったりするし、人一倍の努力をしているんでしょう。でも、この1000円の本を買えば、儲かると思わせて買わせるあたりが、やっぱり売れている秘訣なんでしょう。実際に年収を10倍アップしたりするには、この本だけでは足りないと思いますので、表題につられて買ってしまう前にレビューをしっかり読んでからでもいいのではないでしょうか。。。

