サトラレ(1) (イブニングKC)
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商品の詳細
- 発売日: 2001-02-20
- 版型: コミック
- 224 ページ
エディターレビュー
内容説明
口に出さずとも、自分の考えが周囲の人に「悟られ」てしまう不思議な才能の持ち主、それがサトラレ。映画化され、話題を呼んだ名作。
カスタマーレビュー
アイデアにビックリ、クスクス笑って、最後にホロリ
「人の心が読める」っていう超能力者の話はよくありますが、それの真逆っていうのには驚いた。
「心で思ったことを読まれてしまう」=サトラレ。人の心を読む妖怪・サトリの逆なのかと思いますが、いやあ、とにかく、この設定が、おもしろい。
しかも、サトラレは、自分が心を読まれていることを知ったら、アウト!ってルールがあるので、
周囲の人はそのルールに触れないように生活するのが大変って、縛りもあり、出てくる物語は、
良質のコメディーに仕上がらないはずがない。
のですが、なんか、泣けるのですよ。人の悲しさや愚かさ、やさしさとか、いろんなことが、
ぎっしり詰まってて、最後にはホロリと。
“最初はサトラレを守りきれるわけない”と思ってたのが、なんか、読み終わってサトラレを
守りたくなる気分。って、久々、すごいパワーのあるコミック。ああ、出会いに感動。
笑って泣ける漫画がここに。
本屋さんでたまたま見かけ、なんとなーく手に取ってみました。
恥ずかしながらそこで爆笑してしまいました。
そして考え込んでしまいました。
人には決して見られることのない自分の心をさらけだす存在ーサトラレ。
もし自分がこうであったらどうなるか。
想像もできません。
これを読んで一つの映画を思い出しました。
それはトゥルーマンショーです。
あの映画の最後の一言がココロに残っているように
サトラレも私の心に深く残る作品だと思います。
なんか心が和みます。
この作品は映画にもなったから、結構知ってる人は多いかと思います。この本はサトラレという口に出さずとも自分の考えた事が相手に伝わってしまうというサトラレという奇病を持つもの達の物語です。
このサトラレ達は、自分がサトラレという事を知りません、何故なら自分がサトラレだと知ってしまった、最初のサトラレは自殺をしてしまったからです。だから国は保護し、周りの人はサトラレだという事を知らせてはいけない。そんなちょっと変わった物語です。
サトラレのその考えが筒抜けだという、例えば好きという感情なんかも筒抜けでとても滑稽でとても可哀想だが可愛らしくもあるそんな光景がとても心が和みます。また周りの人達のそのサトラレを気づかせない行動を見てもまた心が和みます。是非皆さ!!んにみて貰いたい作品です。




