エルミナージュII ~双生の女神と運命の大地~
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #67 / TVゲーム
- ブランド: スターフィッシュ・エスディ
- 発売日: 2009-10-29
- プラットフォーム: Sony PSP
エディターレビュー
メーカーより
正統派ダンジョンRPGとして、ウィザードリィファンなどのRPGユーザーに好評を得てきたエルミナージュは
2008年3月にPS2ソフト「エルミナージュ ~闇の巫女と神々の指輪~」、
同年11月にDSソフト「エルミナージュ DS Remix ~闇の巫女と神々の指輪~」を発売いたしました。
いずれも異例のロングセールスを記録し、今尚ユーザー数を増やしています。
◆PSPならではの新機能採用!
好きな画像をキャラアイコンとして使用できる「フェイスロード」機能や
読み込みのストレスをなくした「データインストール」機能を採用。
電撃オンラインより
PS2で発売された王道本格派ダンジョンRPG『エルミナージュ』の続編。プレイヤーは自分の分身となるキャラクターを12種族、16種の職業から自由にエディットし、パーティーを編成できる。戦闘はエンカウント制となっており、戦闘突入後はコマンド選択で敵を倒していく。新たに搭載された"フェイスロード"は、キャラクターの顔グラフィックを自由に変更できる機能で、PCで用意した画像をメモリースティック経由でPSPに取り込むことで可能になる。また、PSPならではの便利機能として"データインストール"もあり、プレイヤーはロード時間にストレスを感じることなく快適なダンジョン攻略が楽しめる。
http://dol.dengeki.com/
カスタマーレビュー
2も良作だった
PSP1000で25時間プレイした感想
良かった点
・前作で評価されていた自由度などの長所がなくなっていない
・DS→PSPになったがロード時間は気になるほどでもない
・新システム結婚などが追加されているが、ゲーム全体のバランスが崩れていない
・アイテム図鑑のコメントなど、細かい箇所の追加修正が多い
・フェイスロード
悪かった点
・1からの敵や音楽の使いまわしがある
(↑これは最初からわかってたことだし、個人的には全く気にならなかった)
・NPCとの会話が多く長くなった
(↑賛否両論だろうけど、前作くらいでちょうどいいと思った)
1が良すぎたので2でダメになることを覚悟してたが結果PSP最高のRPGと思える出来になった
マイナーゲームとしては見事としかいえない続編
今年最高の作品
ウィザードリィ好きにオススメなゲームです。
やり込み要素もあり、非常に長く遊べます。
ゲーム難度も案外低く初心者の方も楽しめるかと思います。
サブキャラやモンスターのグラフィックも良く気に入っています。
セリフが長いと言われていますが【□ボタン】を押せば飛ばせるので特に気になりません。
今年出たゲームの中で一番のゲームだと思いますし、是非手に取って遊んで頂きたいなと思っています!
純粋な進化、そして随所にみられる改善や配慮
購入後6時間程遊んだ状態での感想です
勿論前作も十分名作と言えるものです
しかし、2ではそこから更に進化がありました
前作はゲームをスタートした時点での各施設等の説明は乏しいものでした
今回は、ゲーム内のキャラによる各施設等のチュートリアルがあります
また、職業についても簡単な説明がありました
勿論、説明書に書かれてる事ばかりです
とはいえ、説明書も結構ボリュームがあり、初めてプレイする人は読むのを少し面倒に感じるかもしれません
しかし、こうして改めてゲーム画面で見る事で、初めての人でも理解しやすくなるのではと思いました
またPSPという事もあり、グラフィックの面でもパワーアップされています
DS版では二列目の敵は雲のようなイラストで一見してどんな敵がいるか判別しがたいものでした
今回は二列目の敵も画像が表示されるので、戦闘に入った瞬間どんな敵がいるのか判別できます
こういった小さい所での配慮も良いなと思った点です
ソフトがUMDになったことでロードはどうなるのか不安な面もありました
しかし、メディアインストールを行う事により、ロード時間は殆ど気にならなくなります
ゲームの画質も向上しました
そして、今回の目玉の一つがフェイスロードだと思います
画像をPCからPSPに移行する事で、キャラのアイコンにする事が出来ます
この事により、ゲームへの感情移入度が格段に増すと思います
こういった新しい試みも面白いですね
前作はクエストをクリアしないと追加されないゴブリンなどの種族も、今回では最初から選択が可能
キャラメイクも全てプレイヤーの手に委ねられているのも本作の魅力です
魔法の名前を自由に変えられるスペルキャスティングというシステムも搭載
そしてスケールの大きさを感じさせる音楽も健在
ゲームのシステムに関しては基本的な変更はありません
寧ろ、上述した数々の要素や配慮は純粋に評価できるものです
言うなれば、元々しっかりした前作を更に骨太にしたといった所でしょうか
一方で、全然変わって無いじゃんと思う人もいるかもしれません
しかし、変わらないからこそ良い事もあるのではないでしょうか
でも、所謂wiz系って難しそう…と思われる方もいるでしょう
かくいう私も前作が初めてのwiz系でした
しかし、面白いと感じたからこそ今作も期待して購入したのです
私自身、何年もの間この系統のRPGをプレイしている訳ではないので
感覚としては初心者、或いは未プレイの方に近い方だと思っています
本作の魅力は、情報量の多さと、それによりプレイヤーに与えられる選択肢の豊富さです
最初は戸惑うかもしれませんが、徐々にそれらの情報を咀嚼し理解していくとどうでしょう
その情報量の多さが、そっくりそのまま世界の広さに塗り替えられていきます
近年、ハード性能の進化により、多くのゲームが映画のよう…と例えられる事は珍しくありません
それに対し、本作は読み応えのある本格小説のよう…と言えるのではと思います
小説を読む時、人はどういった事を考えるでしょうか
文字を追いながら、頭の中でこうなんじゃないか、ああなんじゃないか?
そう思い浮かべる人は多いと思います
そしてそれが名作であるならば、何度も繰り返し読みたいと思う人もいるでしょう
シンプルなテキストやシステムは、まさにそういった小説の部分に該当するものです
更に時折ある美しい一枚絵は、頭の中の世界観を増幅させる役割を果たします
このように、楽しい空想の世界を描くことが出来るのがエルミナージュの魅力なのです
これから秋、冬にかけて寒くなる時期
コタツに入りながらまったりと、ゆっくりとゲームを進めたい方にお勧めの一本です
長文失礼しました




