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逆転検事(通常版)

逆転検事(通常版)
From カプコン

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  • Amazon.co.jp ランキング: #256 / TVゲーム
  • ブランド: カプコン
  • 型式: 13305881
  • 発売日: 2009-05-28
  • ESRB評価: Kids to Adults
  • プラットフォーム: Nintendo DS

エディターレビュー

電撃オンラインより
人気AVG『逆転裁判』シリーズのスピンオフ作品。プレイヤーは、『逆転裁判』~『逆転裁判3』の主人公・成歩堂龍一のライバル検事・御剣怜侍となり、検事側の視点で事件の真相に迫る。法廷バトルが中心だった『逆転裁判』シリーズとは異なり、本作では"事件現場"を中心としてさまざまな場所で物語が進行。捜査中に得た情報や証拠品をもとに"ムジュン"を探し出すことで事件のキーパーソンと対決し、シリーズの醍醐味である衝撃の逆転劇を展開できる。捜査中に事件解決のカギを握るのが、本作で新たに採用された"ロジックモード"。これは、複数の情報を組み合わせて推理するという新システムで、天才検事・御剣のキャラクター性を色濃く表現した新要素となっている。

http://dol.dengeki.com/

Amazon.co.jp商品紹介
●新たな逆転の主人公は、検事御剣怜侍
主人公は、逆転裁判でおなじみの成歩堂龍一の親友であり、最大のライバルでもある検事御剣怜侍。弁護士ではなく検事側から事実の真相に迫る、逆転シリーズの新たな形。

●御剣を操作して、証拠品を探せ!
これまでの逆転裁判との最大の違いは、「画面に表示されている主人公を操作できる」という点。逆転裁判では調べたい場所を指摘してゲームを進めていたが、「逆転検事」では画面上の御剣を動かして捜査を進めてゆくことができる。調べた場所に何かあれば、情報や証拠品を入手できる。御剣が見せてくれる様々なアクションにも注目。

●現場に隠されたムジュンにつっこめ
逆転シリーズといえば、絶体絶命な状況からの大逆転が醍醐味。「逆転検事」では事件現場を舞台に衝撃の逆転劇が繰り広げられる。関係者から得た情報や入手した証拠品をもとに、事件現場に隠されたムジュンを探し当てて証拠をつきつければ、シリーズの伝統ともいえる逆転の展開に。果たして君(御剣)は事件の真相にたどり着けるか!?

●事件の真相を追い、舞台は様々な場所へ
逆転裁判では法廷を中心に物語が展開していたが、「逆転検事」は事件の現場を中心として様々な場所で物語が展開していく。御剣検事を捜査して様々な場所を巡り、事件解決に必要な証拠品や情報を入手していくことになるだろう。

●君の手でロジックを組み立てろ
検事・御剣となって事件の真相を追っていく上で最も重要なのが、ロジックの組み立てだ。ロジック組み立てのポイントとなる<情報>は事件現場を調べたり、事件の関係者と会話することで入手できる。入手した2つの<情報>を組み合わせてまとめることで、新たな真実が見えてくる!まさに天才検事・御剣らしい要素といえるだろう。

●対決!!発言のムジュンを指摘しよう
事件の捜査中、関係者との会話中に事件の真相をめぐって対決することも! 対決は逆転裁判シリーズの「証人尋問」とほとんど同じ流れで進めることができる。相手の主張や推理にゆさぶるコマンドでゆさぶりをかけ、発言と証拠品にムジュンを発見したらつきつけるコマンドで証拠品を叩きつけてやるのだ。法廷バトルで身につけた力を生かして、相手を論破してやろう。


カスタマーレビュー

悪くはないが少し物足りない4
逆転裁判1〜4までクリア済みで、過去の作品がとても良い出来だったためこの作品もやってみました。
全5話の構成で、1話が短く2話から4話までが普通の長さで、5話が少し長い話になっていました。すべての話が最後につながりひとつの大きな事件となっています。
難易度は低く、誰でもクリアできるレベルです。DSの機能を使うような作りにはなっておらず、タッチペンを全く使うことなくプレイ出来てしまいます。
ストーリーに関しては、悪くはありませんが少し物足りないのがクリアした後の感想です。逆転というタイトルの割には、どんでん返しの展開が無く平坦な話であったように思います。また、殺人事件の容疑者が少ないため、すぐに犯人が分かってしまい、犯人あての楽しみが無いのが残念でした。
過去の作品の登場人物がけっこう登場するので、どちらかといえば初心者よりもファン向けのゲームだと感じました。初めての方は、逆転裁判のほうが作品の出来は良いのでそちらを先にプレイしたほうが良いと思います。

安定した面白さはあるものの・・・。4
逆転裁判は1〜3までプレイしています。4は未プレイです。

本作では情報を集め「ロジック」と推理で犯人を導き出し追い詰めます。
ただ、その分このシリーズにあった話の飛躍性(意外性)が無く
殆どの話で犯人やトリックが読める状態になってしまっています。
そもそも逆転と言うほど逆転していないです・・・。
それにシリーズ共通した犯人を追い詰めてからの顔芸がほぼ無く
ちょっと寂しかった!

しっかりしたキャラ付けが出来ているので
続編としてプレイすればあちこちで思わずニヤッとする場面はありますが、
今作品がシリーズ初プレイなら
ただ作業感を感じるだけになってしまうかもしれません。
本シリーズをプレイしていない場合、
先に逆転裁判1〜をプレイしてからこちらをプレイすることをお勧めします。
(本作がシリーズ初なら星はそれぞれマイナス2です。)

最後にこのテーマ(御剣検事が主人公)で意外性を持たせるのは難しいとは思いますが、
次回はロジックや推理・証拠品から、
ありえないけどこの人が犯人なの!?って思えるような展開を希望。

・・・あと言われてるフラッシュですが、
私も長時間プレイしたら頭痛がしてきました。
影響を受けやすい人は注意が必要です。

逆転裁判4のもう一つの形4
プレイし終えての印象はタイトルの通りです。

「逆転裁判」の正当続編であった4は、大半のキャラと舞台を一新し、
時代が変われば人も変わる…といった雰囲気の骨太な続編でした。
が、肝心のプロットや新キャラの扱いがあまりよろしくなく、
方向性そのものまで大多数に批判されるような結果となってしまいました。

「じゃあやっぱり旧作ファンに媚びよう」と既存キャラとネタをこねくり回して作ったのが本作。
それが好きな人にはたまらないが、そうでもない人には特に見所がない。
そんな作品です。

法廷パートをそのまま現場に持ってきたためにやることは本家と同じですが、
有罪判決が出れば即終了という“物語上の緊張感”はほとんど失われています。
ロジック・システムは本作の主人公『らしさ』を演出するための要素に過ぎず、
システム自体に目新しさはまったくありません。
実際の所、三人称視点である意味も特にありません。

つまりこれは旧作ファンを楽しませるためのキャラゲーに徹した作りとなっていて、
『逆転裁判』のキャラクターや世界観に愛着があるかどうかで
評価が大きく分かれる作品だと思います。

元々、3で完結してしまった『逆転裁判の続編』を作ると決まった時点で
このような方向性の作品を出す選択肢もあったのではないかと思います。
しかし正当続編ではそれをせず敢えて『新章開廷』を掲げ、
一方このような番外編で、ぬるま湯のような『古い世界』を継続させる。

時系列では3と4の間でありながら、「結局このシリーズをどうするのか?」
という明確な問いに、本作はまったく答えていません。
あくまで場つなぎの番外編。
どこまでもその立ち位置を崩さない、無難なファンサービス作品です。