飛行機の長時間移動も苦にならなくなる?!日本からの飛行時間プラス空港での待ち時間でだいたい文庫本なら私の場合で太平洋線西海岸往復の間に4 冊から6冊の本が読める時間があります。苦痛な飛行時間も貴重な読書時間に転換できるかもしれません。活字が嫌いな人には睡眠薬としても(?)活用できます。
旅のウンチク”ガイドブック考”でも書いたように旅をより深いものにするためにはその国のことを綴った本を読んでから行くか、読みながら行くか、帰ってから読んでみるのがお薦めです。
ここでは私が今までに読んだ本の中から旅人にお薦めできる本を少しずつ思い出しながらご紹介。
旅に出たくなる地図 世界旅に出たくなる地図 日本あるときは闇の砂漠―バイク6大陸17万キロの旅 (1981年)
旅に出たくなる地図 世界
by 帝国書院編集部
¥ 2,520
どうしてもガイドブックがないと不安な方に一押しのガイドブック。ガイドブックで一番よく使う地図ページを主体に持ってきてしまった逆転の発想の旅行ガイドで、旅行プラン作成の段階から役に立ち、また、情報があっという間に古くなっているという事もありません。眺めて...
旅に出たくなる地図 日本
by 帝国書院編集部

上記の日本国内版。実は私はこれを見た事がありませんが、世界版が優れものなので、あえてココで日本版も推薦しておきます。
あるときは闇の砂漠―バイク6大陸17万キロの旅 (19...
by 玉井 洋造

少し前の時代にバイクで世界一周の旅を行った玉井洋造氏の記録。少し前の時代だからこそ今でも役立つ心構えや情報がいっぱいです。残念ながら絶版みたいですが、古本で探してみてください。
ホームステイの英会話―出発から帰国までこれでOK (実用英語シリーズ)カラシニコフ I (朝日文庫)カラシニコフ II (朝日文庫)
ホームステイの英会話―出発から帰国までこれでOK (実...
by 辻野 功

英会話の言い回しや技術だけでなく、文化の違いなどにも面白おかしく触れたおすすすめの1冊。辻野先生は私の恩師とも呼べる人。大学生時代に私を初めて海外に引っ張り出した張本人です。
カラシニコフ I (朝日文庫)
by 松本 仁一
¥ 630
題名から、ミリタリーマニアやガンマニア向けのカラシニコフ銃の解説かと思いきや、さにあらず。小火器の氾濫、輸出、大国の利権などがいかにアフリカを始めとする紛争地域に関わっているのかを、カラシニコフ自動小銃をキーワードに纏めたルポルタージュ。
カラシニコフ II (朝日文庫)
by 松本 仁一
¥ 630
ブッダ全12巻漫画文庫 (潮ビジュアル文庫)アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)
ブッダ全12巻漫画文庫 (潮ビジュアル文庫)
by 手塚 治虫
¥ 6,108
スーパーオススメ! 活字が苦手な方も安心。コミックです。仏教関係の高校を卒業している私がオススメするのだから間違いありません(?)この12巻を読破しておけば宿でルームメイトになった欧米人から”ブッディズムとは何か”と攻撃されても恐れる事はありませ...
アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフ...
by パウロ コエーリョ
¥ 580
宝物を求めてピラミッドへ向かう少年の旅。ヨーロッパやアフリカに分類するべきですが、旅について考えるものとしてここに置きます。