ビースト・レシーバー
|
| 価格: | ¥ 1,050 国内配送料無料 (一部の商品、注文方法を除く) 詳細 |
発送可能時期: 在庫あり。
販売、発送は Amazon.co.jp
(2 カスタマーレビュー)
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #779311 / 本
- 発売日: 2011-02-05
- 版型: 新書
- 248 ページ
エディターレビュー
内容紹介
ビーストシリーズ第7弾。新作は太古に栄えた恐竜の遺伝子情報を継ぐ、主人公たちの変身”機獣”物語。人類と恐竜がペアになる化石は発掘され、実は”あのとき”恐竜たちは滅亡していなかった――。
謎めく電磁波の到来で「ディノサウロイド」は復興のノロシとして動き出し、何も知らない人類へ牙をむく。しかし究極の恋が事態を変え、未知なる領域へ全世界は挑むことになる。
内容(「BOOK」データベースより)
謎めく六五〇〇万年前の電磁波が訪れ、恐竜のわずかな遺伝子を継ぐ龍生たちは『機獣』となってしまう。しかし龍生は恐竜姿への変身が自在に行え、さらに人型恐竜“ディノサウロイド”が文明を操っていたことを知った…。太古のロマンと科学、そして愛がクロスリンクするSFビーストファンタジー。
レビュー
本編「登場人物」より
登場人物 内田龍生 25歳大手重機メーカーの若き技術者で、自身が作った回路によって信号を“レシーブ”してしまい、時代の裏の流れにのみこまれる。多大な力を持っている“人型恐竜”の相手と対峙し、新しい歴史を創っていくのだが、当人はヒーローとなる点に責任を感じ、恐れを抱いている。しかし龍生は高い包容力で人型恐竜をも受け入れ、とてつもないブレイクスルーを巻き起こす。つらい別れと引きかえに 。
エルーシャ信号の真相を探るため、自ら身を乗り出してきた“人型恐竜”の女王。現状では地球上で、まともに存在できない身をクスリで補正し、龍生のサポート役にまわる心優しき仲間。エルーシャは最初こそお付き合いていどで龍生と接していたが、やがて相手のふるまいから確信を得て、すべてをさらけ出すことになる。結果、龍生との結びつきも、避けがたいほど強固なものとなり、その感情があるキッカケを導き出す。
安東彩子 24歳龍生と同じ会社の後輩であり、技術部事務官。性格は直情型ながらクールにふるまおうとし、人から冷たくみられることもある。龍生へ想いをよせているが、当人には気づかれていない。高い変身能力で仲間たちをサポートし、自分自身はエルーシャを筆頭に、言動すべてをうたぐっている“人型恐竜”たちの謎へと迫っていく。だがそのツケは高いものとなる。
岡田将太 19歳会社へインターンシップで来ている青年。そんな青年は、あこがれである恐竜の知識が深い。不気味な“人型恐竜”へも好意を寄せ、行動をともにすることになる。龍生をアニキと呼ぶ親しい間柄で、また、強大な肉体へ変身できる力で助太刀してくれる。しかしやたらと変身したがるクセは、龍生“アニキ”に注意されてもなおらない。
ポーシビリィありえないブレイクスルーのキッカケとなる、唯一無二の存在。いろいろな力を引き継ぎ、事態の奇跡的な展開をも導く。 龍生は当初、ポーシビリィの存在にうろたえるが、次第に理解できていき、新たなる強き仲間として、いや、それ以上の存在として受け入れられる。そう、相手を想うカタチに決まりなど、一切ないのだから 。
宮村哲也 28歳龍生と同じ会社の、名目上は営業担当者。ダークグレーのスーツ一式で身をかためる宮村には、“人型恐竜”に関する重大なひみつが隠されている。それらは女王エルーシャをないがしろにする、テロリスト的な相手との肉体を使った関係として知られる内容だった。だがそんな姿こそ、龍生の願う人型恐竜との“共存共栄”のワンパターンだと宮村は言い放つ。そのとおり黒船来襲のときが、この世界へおとずれて来たのだろうか。
・(人型恐竜) 人間には“ディノサウロイド”とも呼ばれている仮説上の生き物。恐竜が絶滅せずに進化したらどうなるか、議論をよんでいた。しかし過去の地球にある大変動が起き、恐竜たちすべては存在することができなくなる。ディノサウロイドは“推進派”と“穏健派”に分かれ、地球の覇権を狙っていたが……。
