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オバマ 危険な正体

オバマ 危険な正体
By ウェブスター・G・タープレイ

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  • 発売日: 2008-11-29
  • 版型: 単行本
  • 320 ページ

エディターレビュー

内容紹介
彗星のごとく現れ、アメリカ新大統領に予定どおり当選したバラク・オバマは、ウォール街金融勢力と、狂気のロシア嫌い外交家ブレジンスキーによって育成された「洗脳大統領」である。
―日米のマスコミが身をすくませて報じないこの事実を、ベテラン調査記者が克明に報告。

内容(「BOOK」データベースより)
彗星のごとく現れ、アメリカ新大統領に予定どおり当選したバラク・オバマは、ウォール街金融勢力と、狂気のロシア嫌い外交家ブレジンスキーによって育成された「洗脳大統領」である。―日米のマスコミが身をすくませて報じないこの事実を、ベテラン調査記者が克明に報告。

著者について
ウェブスター・G・タープレイ
1946年マサチューセッツ生まれ。情報活動研究の専門家、歴史家。30年以上にわたり情報機関の秘密工作を徹底して調査、暴露してきた。CNN、フォックス・ニュース、Cスパンなど、数多くの報道メディアに登場している。
著書に『ジョージ・ブッシュ非公認伝記(The Unauthorized Biography)』、『9・11人口テロ(9/11 Synthetic Terror)』がある。


カスタマーレビュー

今が旬、そして素晴らしいファシズム分析5
今まさに旬のオバマ大統領の危険性を訴えた著作。英語版を入手していたものの積読状態だったところにこの翻訳がそれも陰謀論の大家、太田龍さん監訳で出たのはもっけの幸い。
一読仰天、目が回るほど面白い。あっという間に読めてしまうが語られる内容は深い。
スカル&ボーンズの息がかかったブッシュ大統領は911人口テロを起こし暴走しまくりイラクへ攻め込んだことは最早常識と化している一方、改革を訴えるオバマはいい人だと思っていた意識がきれいさっぱり吹き飛んでしまう。なんと、爽やかなオバマは、ロシアと戦争したくて仕方ないブレジンスキーとその背後のロスチャイルド系秘密結社に育成された洗脳大統領であり、選挙に際しては替え玉まで用意されていたらしい。ブッシュにはできなかった大衆動員をオバマは巧みな演説で成し遂げる点で、単なる独裁者より危険なファシスト(国民揃って自由を放棄させられる)なのだという。彼は武力を用いずに政権転覆をさせる技術、ポストモダンクーデターの一部をなしており、ブレジンスキーのロシアとの最後の戦いに向けた布石にすぎないそうだ。ショーペンハウアーの諦念の哲学が、行動する哲学、ファシズムのある意味源流であるニーチェへと変貌を遂げたように、ブッシュ大統領の時代が大衆動員を伴うオバマの時代(それはファシズムの時代)へと変貌していっている真っ最中なのだと説明される。
インフレに悩むドイツに救世主として現れたヒトラーのように、オバマも貧しくなったアメリカの救世主として現れる。強いアメリカ、豊かなアメリカのイメージを刷り込まれた日本人である私は本書を読むまで、確かにオバマをファシストと見ることができることに気づかないでいた。目から鱗の素晴らしい作品。

裏の世界を知り尽くした著者による、オバマ政権に対する警告の書5
この本は、「世界は闇の金融勢力によってコントロールされている」ということを前提に進められていることを最初に断っておく必要がある。この考えを認める気がない人は読むべきではない。なぜならこの本ではそのことを証明するのが目的ではないため、それが事実だと納得させられるだけの証拠を提示していないからだ。その点を確認したい人は別の本を当たるべきだろう。

オバマが危険な人物だというのは、主にその背後関係を指している。つまり、ズビグニュー・ブレジンスキーという、世界を裏から操っている組織の一つ、三極委員会の設立者の一人が、オバマを大統領の座に着かせた原動力であり、しかも最大のブレーンなのである。

ブレジンスキーはポーランド出身であり、そのためロシアに尋常ではない敵意を抱き、ロシアを中国と戦わせることで崩壊させようと企む。カーター政権でも外交政策担当主席顧問を務め、世界を核戦争へと導くべく尽力した人物である。
その他のブレーンも極め付きの自由市場主義者であり、金融資本のための政治が行われることは間違いないだろう。
ブッシュを始めとして、その取り巻きが政策を決めることは過去の事例から見ても確実なことであり、オバマがどのような人物かにかかわらず、すでにオバマ政権の政策は見えていると言っていいようである。

著者は9.11が自作自演テロであることがほぼ露呈してしまったことで国民の支持を失ったブッシュを、国民の熱狂的な支持を受ける(ように仕組まれた)オバマに取り替えることで、再度自作自演テロを起こそうともくろんでいるとも指摘する。

ブレジンスキーによって長い時間を掛けて周到に用意されたオバマは、ブッシュによって(意図的に)政治的にも経済的にも危機的状況にされたアメリカにファシズムを引き起こすことを目的に大統領に起用されたと言う。
最終章ではブレジンスキーの過去の行動から、オバマの採るであろう政策を予想している。
そういったことも念頭に置いて、我々はアメリカ国民を熱狂の渦に巻き込んでいるオバマとアメリカの今後の動きを冷静に注意深く見守って行く必要がある。

アメリカの大統領が単なる飾りであることを教えてくれる、価値のある本である。

オバマ大統領、チェンジを旗印に明日誕生。5
アメリカ・初の黒人大統領バラク・オバマが、熱狂的な国民の支持に迎えられて、ワシントンで大統領就任式が、明日(2009年1月20日)行なわれる。

歴史的に見て民主党の大統領では、フランクリン・ルーズベルトとジョン・F・ケネディを思い出す。
彼らの政策を、歴史の教科書で、再確認してみるのもいいかも知れない。
共和党のジョン・マケインは、なぜ、無名のオバマに大統領選挙で、破れたのだろうか。

アメリカを動かしているのは、誰だろうか?
そんなことを考えていたら、この『オバマ 危険な正体』に出合いました。
ジョン・コールマン著『300人委員会 凶事の予兆』を訳された太田龍氏であることも、とても興味深くなりました。

ひとつの視点として、マスコミが報じない世界を観ることができました。

p36 繰り返すが、現在の金融危機の中心にあるのはデリバティブ問題だ。

2009年1月17日、日本経済新聞・朝刊の特集欄で、『THE WORLD IS CURVED(世界は曲がっている)』の著者ジョン・スミスの「バブル崩壊 金融どう再生」を読むと、この「デリバティブ問題」が見えてくるかも知れません。

グローバル化された経済の行くヘ、100年に1度と言われる経済危機で、保護主義で国内の産業を守ろうとする世界の動き、各国の輸入関税引き上げなど…

アメリカ国民の期待と夢、希望を乗せたオバマ列車が、17日・首都に到着した。
この『オバマ 危険な正体』を読んで、歴史の教科書では学ばない世界を、ドキドキするほどの気持ちで、「アメリカの正体」を覗いてみませんか。

 2009年1月30日追記
オバマ大統領は、携帯電話が手離せないとのこと。
銀行家・実業家のデイヴィッド・ロックフェラー、投機家・哲学者のジョージ・ソロス、そして政治学者・戦略家のズビグニュー・ブレジンスキーとの綿密な会話が重ねられているのだろうか?