梅原猛の『歎異抄』入門 (PHP新書)
|
| 価格: | ¥ 777 国内配送料無料 (一部の商品、注文方法を除く) 詳細 |
発送可能時期: 在庫あり。
販売、発送は Amazon.co.jp
(5 カスタマーレビュー)
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #177955 / 本
- 発売日: 2004-05
- 版型: 新書
- 219 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
親鸞の信仰を、弟子唯円が大胆率直に記述した書『歎異抄』。日本で最も優れた宗教書と絶賛する著者が、その強烈な思想の本質に迫る。
「善人なをもて往生をとぐ、いはんや悪人をや」。強烈なパラドックスを含むこの成句で有名な『歎異抄』。その一言一句から発せられる「毒」と「薬」は、時代や階層を超え、人々の魂を揺り動かしてきた。親鸞の純粋なる信仰を、直弟子唯円が大胆率直に記述した『歎異抄』の魅力とは何か。
わが国でもっとも優れた宗教書であると絶賛する著者が、その真髄をあまさず語る。法然と親鸞、親鸞と唯円という師弟関係を通して浮かび上がる独自の世界。道徳の延長ではない宗教の本質をえぐり出す。
また、『歎異抄』の聞書作者である唯円その人の出自をめぐり、梅原流の歴史観を披瀝する。これまで唯円は東国の出身であるとされていたが、数々の資料を通して、西国の出身ではないかと。そして親鸞と唯円の深い関係も、親鸞の晩年に京都で築かれたのではないかと、独自の推論を展開する。『歎異抄』成立の秘密に迫った興味深い洞察である。現代語訳と詳しい年表付きの決定版である。
内容(「BOOK」データベースより)
「善人なをもて往生をとぐ、いはんや悪人をや」。強烈なパラドックスを含むこの成句で有名な『歎異抄』。その一言一句から発せられる「毒」と「薬」は、時代や階層をを超え、人々の魂を揺り動かしてきた。親鸞の純粋なる信仰を、直弟子唯円が大胆率直に記述した『歎異抄』の魅力はと何か。わが国で最も優れた宗教書であると絶賛する著者が、その真髄をあまさず語る。法然と親鸞、親鸞と唯円という師弟関係を通して浮かび上がる独自の世界。道徳の延長ではない宗教の本質を抉る。原文と現代語訳、年表付きの決定版。
内容(「MARC」データベースより)
「歎異抄」を初めて読んだのはいつのことだったろうか? 「歎異抄」の一言一句から発せられる強烈な言葉の響きに圧倒された著者が、その教えを語る。原文および現代語訳付き。93年刊の新版。
