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ブログ・ビジネス―ビジネスで活かせるブログの始めかた

ブログ・ビジネス―ビジネスで活かせるブログの始めかた
By 元木 一朗

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  • Amazon.co.jp ランキング: #384745 / 本
  • 発売日: 2005-01
  • 版型: 単行本
  • 206 ページ

エディターレビュー

出版社/著者からの内容紹介
爆発的な増加を見せているブログサイト。ブログとは、ウェブサイトを規格化したものです。これまでは、ブログは個人の日記としての利用がほとんどでしたが、徐々にビジネスでも利用され始めています。この本では、ブログのビジネス利用について事例を用いて平易に紹介するとともに、そのポイントや注意点について記述しています。

内容(「BOOK」データベースより)
ブログ時代を勝ち残れ。ビジネスツールとしてのブログ(ウェブログ)の可能性はココにある。

内容(「MARC」データベースより)
メリットやデメリットを把握した上で利用できれば、ブログは非常に強力なビジネスツールになる可能性を持つ。利用例を多く紹介しながら、ビジネスツールとしてのブログの活用法を解説。


カスタマーレビュー

ブログの活用アイデア集4
ブログの活用方法を探究した初・中級の解説書です。本書にはいろいろなアイデアが示されています。あくまでも「アイデア」であって「実例」ではないので要注意。実際に素晴らしい効果がありました、という話がないわけじゃありませんが、ほんの少しです。このあたりの難しさは、実践してみればお分かりいただけるはず。

とはいえ、パソコン、メール、ワープロ、プレゼンだって、使いこなしている人は少ない。まだブログは普及の途上にあり、これから少しずつ事例が蓄積されていくのです。今はまだ、様々なアイデアに挑戦していく段階です。著者はブログを闇雲に絶賛していません。グループウェアを置き換えた場合「安かろう悪かろう」となる面があることや、様々な実践時の障害についても触れています。きちんと読み込めば、過大な期待を抱く危険も避けられるのではないでしょうか。

最後に、本書があまり強調していない問題について、指摘しておきます。しばしばネット投票で異常な結果が出て話題になりますが、ネットでは偏った客層が突然押し寄せることがあります。ネットには空間の制約がなく、リンクひとつで閲覧者が移動できるため、大勢の人が集まっている場所にリンクが張られると、とんだ騒動になることが少なくありません。

日本のネット社会の顕著な特徴のひとつは、誉めるより貶す方が優勢である、ということです。よい方向で騒動になることは滅多になく、たいてい悪い方向で騒動になります。「第2章 『閲覧者』としてどこを活かすか」「第3章 プロモーションツールとして活かす」は、この点に留意して読まれるとよいでしょう。

遊びではない、仕事としてのブログ4
流行や遊びでブログをされている方は多いと思います。この本はそんな方へのアプローチではなく、仕事としてブログを活用する方への内容になっています。この一冊でブログとはどういうものなのか、どのようなことに利用できるのかを理解することはできます。パート1から2のブログの概要に関してはもう少し割愛しても良かったのではないかと思います。実際に参考になるのはパート3以降で、実例や詳細をもっと紹介しても良かったのでは?

事例が多くわかりやすい5
事例が多くてとてもわかりやすく、親切な構成だと思います。
特に第2章の「「閲覧者」としてどこを活かすか」は面白く読めました。
マックグランと匠味の比較事例を読むと、「なるほど、調査というのはこういう風にやるのか」というのがわかりますし、自分でも色々やってみたら面白そうです。
自分で運用するかどうかはまだわかりませんが、調査のツールとしての提案は他の本にはあまり書かれていないことで、一見の価値ありだと思います。
実際にネットにアクセスしながら読むと、よりわかりやすいと思います。