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ビッグクラブ ―浦和レッズモデルができるまで―

ビッグクラブ ―浦和レッズモデルができるまで―
By 島崎 英純

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  • Amazon.co.jp ランキング: #86408 / 本
  • 発売日: 2007-03-31
  • 版型: 単行本
  • 292 ページ

エディターレビュー

内容説明
浦和レッズ躍進の歩みとジレンマ     06年待望のリーグ初制覇を遂げ、アジアを代表するクラブに成長した浦和レッズの歴史書。ビッグクラブ誕生のドラマがここにある。

内容(「BOOK」データベースより)
6年間の地を這う取材が生んだ赤の歴史書。本音で語る選手・フロント・スタッフ。生臭いビッグクラブ誕生のドラマがここにある。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
島崎 英純
1970年12月17日生まれ。東京都出身。印刷会社勤務を経て、『週刊サッカーダイジェスト』編集部勤務。’06年8月よりフリーで活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

マネージメントの本として読むとおもしろい4
この本は、浦和レッズのコアなファン向けではなく、
マネージメントの本だと思いました。
企業家に読んでもらいたい一冊です。
なので、ファンなら当然知っていることも書き及んでいますが
これは、本として、登場人物の紹介をやらないといけないこと。

また、浦和レッズの歴史の本とも読めますが
そうではなく、企業再生の物語に思えました。
つまり、浦和レッズを前面に押し出すのではなく
Jリーグのお荷物と呼ばれるほど落ちぶれた会社が
消費者=サポーターの支持や経営者の一新によって
より、大きな、一流企業にのし上がっていく。
そのために、選手=社員の意見をきいたり、スカウトしたり
といった、一般企業でも応用可能なモデルケースを示している。
プロジェクトX的な本ですので、
浦和レッズを知らない人ほど、読んでもらいたい一冊です。

え、ちなみに僕は20年以上レッズのサポーターっす(笑)

今までの歩みを振り返るには最適3
レッズの番記者の1人、島崎英純氏による著書。
彼がレッズ担当になった01年からビッグクラブと呼ばれるようになった現在までを綴った作品である。
もちろん既成事実があった上での作品なわけで、レッズファンであれば当然知っている内容がほとんどである。
それだけにこの著書だけで読むことのできる裏話や選手のインタビューを期待していたのだが、
それほど多く収録されていなかった点が残念なところ。
読む人は基本的にコアなファンが多いと思うので、少々物足りなさを感じるかも知れません。
しかしタイトル通り"浦和レッズ モデルができるまで"の大きく進化を遂げていく
この時期の歩みを改めて振り返るという点では、非常に役に立つ1冊。
とりあえずレッズファンであれば読んでおいて損はないのでは?