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ステイト・オブ・ウォー [DVD]

ステイト・オブ・ウォー [DVD]
監督: トリスタン・バウアー

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おすすめ度:
原題:Iluminados por el Fuego
アルゼンチン映画/フォークランド紛争時
飢えと寒さに耐えながら貧弱な武器で戦闘を余儀なくされた若き兵士たちの姿を通して、アルゼンチン軍内部から戦争を描いた作品。終戦後もトラウマから自殺する兵士があとをたたなかったほど、過酷な状況が詳細に描かれている。2005年新ラテンアメリカ映画祭最優秀賞受賞。

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  • Amazon.co.jp ランキング: #47417 / DVD
  • 発売日: 2007-02-02
  • アスペクト比: 1.33:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • オリジナル言語: スペイン語
  • 字幕: 日本語
  • 実行時間: 100 分

エディターレビュー

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
82年に発生したフォークランド紛争を題材にした戦争アクション。フォークランド諸島の領有権を巡り、争うイギリスとアルゼンチン。最前線へ送られたアルゼンチン軍のエステバンらを待っていたのは、イギリス軍が使用する最新鋭兵器の脅威だった。

内容(「Oricon」データベースより)
1982年。大西洋に浮かぶフォークランド諸島の領有権をめぐりアルゼンチンとイギリスの間で武力衝突が発生。この世の地獄とも言える戦場の真実を、戦いに敗れたアルゼンチン側の視点で描いた戦争大作。出演は、ガストン・パウルス、パブロ・リバ、ヴィルジニア・イノセンティ ほか。


カスタマーレビュー

負けた戦争4
当時、確か「小さな小島の領有権争いの戦い」で「フォークランド紛争」と呼ばれていた。

「アルゼンチン側では戦死者に相当する人数の帰還兵がすでに自殺した」という驚くべき事実から語られる。そのうえで、「負けたアルゼンチン」側の「国家の威信を懸けた戦争」にかり出された、ある3人の兵士たちを中心にストーリーが進む。「戦争」と言っても派手な映像は殆ど無い。飢えと寒さ、実に貧相な装備、むちゃくちゃな上官、圧倒的に強いイギリス軍、そんな中での兵士の心の痛みがメインに描かれる。
彼らの心は外からは見えないだけで、ぼろぼろになっていた。

戦争を描いた作品は星の数ほどあるけれど、圧倒的に貧しい国家の負け戦を戦った兵士が語られた作品は、今まで観たことが無い。
この作品で語ろうとした作者の心は、これを観た全ての人に、まっすぐに伝わるはず。
ラストで流れる歌の歌詞に、全てが凝縮されていた。

米軍基地の存在意義4
 最後の方で、戦争体験した忘れたいけど、忘れられない島に行く。その島で、昔隠していた友人の形見を見つけた時、彼は号泣した。昨日のように思い出したかのようだった。生死が行き来する、戦争はある意味、持っている全ての能力が開花するのではないだろうか。(憶測なので切り上げる)戦争で残るのは悲劇だけだ。犠牲者だけが哀れではではない。その友人、家族、恋人をも未来を変えてしまう。
 沖縄県では日本唯一の地上戦があったと学んだ。大和の兵隊、沖縄人、外国人、敵であるアメリカ兵の大勢の方が亡くなった。オレのおじいやおばーは、戦争を体験している。しかし、孫であるオレにその頃の話を一切しなかった。子供ながらに戦争に興味が湧いた時期もあったが、オレから聞くことは無かった。無意識に悲しい話なので聞けなかったと思う。孫にも言えない様な凄惨な光景だったのかもしれないと、今想像する。

寒かったんだなぁ2
フォークランド紛争の地上戦というあまり知られていない戦場にとても興味を持っていたのですが、
ウーム、です。。
イギリス兵はどこに出てましたっけ?って感じで。
プライベートライアンのような戦争アクションとしては見られません。
ではドラマの部分はというと、帰還兵の苦しみ、戦争後遺症というのですか、
そのあたりが描ききれていない。
帰還後の自殺者数が戦死者数に匹敵するという導入部は良かったのですが、
それだけ異常な戦場だったのかというとそうでもなさそうだし。
戦争友情ものとしてはまぁありがち過ぎますからね^^
発見としてはフォークランドの戦場は凍えるような寒さだった、
ということです。これは知らなかったので。