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クチコミの技術 広告に頼らない共感型マーケティング

クチコミの技術 広告に頼らない共感型マーケティング
By コグレ マサト, いしたに まさき

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  • Amazon.co.jp ランキング: #48371 / 本
  • 発売日: 2007-03-29
  • 版型: 単行本(ソフトカバー)
  • 224 ページ

エディターレビュー

出版社 / 著者からの内容紹介
テレビCMや、新聞・雑誌広告よりも、ネットのクチコミ。

こう考えるマーケティング担当者は増えています。

消費者は、ネットの世界で、いわゆるWeb2.0的なツールやサービスを、
当たり前のように使いこなしています。
いまこそ、従来メディアの広告を重用する手法を見直し、
ネットの世界に入るべきです。

ネットのクチコミの中心にあるのは、ブログです。
新製品の評判を決め、
封切り前の映画の命運を握り、
従来だったら見向きもされなかったニッチ商品をヒットさせる。
その発火点となるのが、ブログなのです。

本書では、2003~2004年という黎明期からブログを書き始め、
ほかのブロガーにも大きな影響を与えるブロガーふたりが、
企業のマーケティング担当者のために、
ネットの世界ではどのような考え方でマーケティング活動を行うべきか、
どのような手法を利用すればいいのかを、
自身の体験や豊富な事例をもとに解説する。

インターネットが変貌を遂げたいま、
消費者主導という流れはもはや変えられない。
企業は、考え方を変え、ネットの世界に参加し、
情報発信することで消費者の信頼を勝ち取らねばならない。

内容(「BOOK」データベースより)
アルファブロガー2006第1位ネタフルとクチコミの伝道師みたいもん!がブログ・マーケティングを伝授。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
コグレ マサト
1972年埼玉県生まれ。インターネットで収集した気になるモノとコトを、ひとまわり拡張して提供し続けるブログ『ネタフル』を運営中。月間約100万PV。浦和レッズサポーター。コンテンツ制作会社、インターネットサービスプロバイダー、ウェブ制作会社を経てブロガーに。アルファブロガー2004、アルファブロガー2006に選ばれる

いしたに まさき
1971年大阪府生まれ。ライター&ブロガー。みたいものを見つめて、日々それをレビューするブログ『みたいもん!』を運営中。月間約10万PV。2002年メディア芸術祭・特別賞受賞メンバー。雑誌LiVES「オフィス巡礼」、six apart社「ブログオンビジネス」、日経ビジネスオンライン等で執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

Blogを用いたマーケティングを俯瞰できる。リアルな世界でのクチコミについては記述ないので注意。4
ブログを用いたマーケティングの方法を、かなり丁寧に、読みやすく教えてくれる。
クチコミと書いてあるが、この本では、その方法はネット上と、Blogに限定されています。
既にあるαブロガーへのアプローチの方法と、自前でブログをつくり情報発信する方法と、両方教えてくれる。
特にクチコミというかBlogの効果測定の方法と、Blogを使ったマーケティングの成功例が出ていて、参考になった。
マーケティングに関わる人、自分のBlogをメディアとして成長させたい人は、まだ仕事の早期のうちに読んでおくと、Blogの世界が俯瞰できて、感触がつかめると思います。
その上で、実行あるのみなんでしょうね。
確かに今、自分がプロモーションでやっているBlogも消費者から、思ったよりもいい反応を受けています。

読ませる文章力こそ4
口コミマーケティングについての本は多く出版されていて、目新しさという点ではそれほどインパクトはない。

でも、初めてこの手の本を手に取る人にとっては事例が豊富(自らの体験で語られているのが好感度を↑)で、さまざまなテクニックが紹介されていて親切なので価値は大変高いと思う。

本書の著者のblogは高い人気を誇っており、その理由は紹介されているテクニックを活用しているというのもあるけど、何よりも語りかけるように進む読ませる文章力なんじゃないだろうか。

まるで自分に語りかけていて、それに自然と同意するなり反応させてしまう雰囲気。
そうした雰囲気作りこそが口コミを生み出すコツなんだと思う。

テクニックを参照するもよいけど、アクセス向上させるための文章はどういう感じのものかという目的で本を手にとってみるというのもいいんじゃないだろうか。

★を1つ減らしたのは、類似した本と比べて大きな差がなく目新しさが少なかったから。
初めてこの手の本を読む人には自信を持って★★★★★かな。

マーケティングテクニックの披瀝に感謝!4
題名を見たときにふとある著作の名前を思い出しました。
神田昌典氏の書いた「口コミ伝染病」です。
実際に読んでみて本質部分では似たところが多いかな、
という感じがしました。

ただし「口コミ伝染病」は2001年の著作。時代は進展してます。
その進展とは、すなわちネット社会の進展でもあり、
ブログ・SNSの発展でもあります。
営業・販売にウェブを使っているひとは、間違いなく必読です。
よくぞここまで披露してくれた!と著者に感謝です。