Cプログラムの中身がわかる本
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #129098 / 本
- 発売日: 2008-02-20
- 版型: 単行本(ソフトカバー)
- 272 ページ
エディターレビュー
内容紹介
同じプログラムを、C言語とアセンブリ言語で比べてみよう!
本書は、C言語のプログラムを、普段のプログラムとは違う観点から理解するための本です。
C言語のソースプログラムは、そのまま実行されることはなく、コンパイルという作業を経て、
実行可能なマシンコードに変換されて実行されます。本書では、C言語のソースプログラムを、
実際に実行されるマシンコードと対比させながら、CPUの中でプログラムがどのように
動作しているのかということについて、やさしく親しみやすい形で詳しく説明します。そのため、
コンピュータの中でプログラムがどのように動いているのかということを、具体的に学ぶことが
できます。入門書から一歩ステップアップしたい、またデバッグやシステムチューニングの
知識を付けたいというプログラマに必携の1冊です。
内容(「BOOK」データベースより)
Cとアセンブリコードを比べればプログラムの秘密が見えてくる。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
日向 俊二
フリーのライター・ソフトウェアエンジニア。1970年代からFortranやC、BASICでプログラミングを始める。その後、主にプログラミング言語分野での著作、翻訳、監修などを精力的に行っている。現在までに、アセンブラ、C/C++、Java、Visual Basic、XMLなどに関する著作多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
x86+GASでアセンブリを勉強したい人には良いと思う。
Cygwin+GCCによる環境でgcc -Sによって吐かれたコードを使って,
文字表示,四則演算(+-x/),浮動小数点演算,構造体の説明,ポインタ使用,
関数コール,パフォーマンス改良,マルチスレッドなどについて
アセンブリレベル(システムコール未満)の説明が行われます。説明する際は必ず
メモリ図があり理解の手助けになります。
また,巻末のニーモニック一覧,gccオプション一覧,レジスタ一覧も嬉しいです。
ただ,C言語の初心者には難しい内容で,スタック・ヒープ・テキスト領域を
知っていることとポインタを理解しているくらいの読者が対象だと思います。
また,実際に動かす場合ですが,著者と読者のコンパイル環境は異なる可能性が高いので,
本書のサンプルコードと同じアセンブリコードが作成出来ないと思っておいた方が良いです。★ー1。
でも,デバッガで自分の環境で生成した *.s を追ってみるようになるから★+1かな。
と,注意点も挙げましたが,GASを使ってアセンブリの入門が出来る貴重な一冊です。
P.S.
また,紙質を下げてコストを抑えている点もGOODです。ありがとう。
中身が無いのに上等な紙で高価な本よりはずっと素晴らしいです。
これからも‘中身で勝負’でお願いします。




