はじめてのAIプログラミング―C言語で作る人工知能と人工無能
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #168027 / 本
- 発売日: 2006-10
- 版型: 単行本
- 324 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
脱人無能宣言。人工無能から人工人格へ。C言語による応用例も解説。
内容(「MARC」データベースより)
コンピュータと人間の会話を中心課題に置いた、人工知能プログラミングの入門書。テキスト処理や自然言語処理、音声処理、知識表現、学習、エージェント、「新しい人工知能」など、様々な人工知能関連技術について解説する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
小高 知宏
1983年早稲田大学理工学部卒業。1990年早稲田大学大学院理工学研究科後期課程修了、工学博士。九州大学医学部附属病院助手。1993年福井大学工学部情報工学科助教授。1999年福井大学工学部知能システム工学科助教授。2004年福井大学大学院工学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
人工無能の解説本
C言語を知っていてこれから人工無能を作ってみたいという人には良い本だと思います。
しかし人工知能の解説という感じはありませんでした。
新しい人工無能の基礎的な解説本として星4つ、人工知能の解説本として星を一つとって星3つにしました。
人工無能の本です
タイトルに人工知能とありますが、作っているのは人工無能です。
「恋するプログラム」を読んでからの方が理解しやすいと思います。
人工知能に関するトピックに触れてはいますが、内容が浅くてもの足りなさを感じます。
プログラムを動作させた結果も「うまくいきませんでした」で終わっており、
どうすれば良くなるか考察がないのも不満を感じました。
強化学習の章では人工無能ではなく、じゃんけんプログラムになったり、
音声認識・合成の章は単にwavファイルを連続再生するだけだったり、
sort、uniq、形態素解析(風味)などのツールをわざわざ作っていたり、
なくても良かったのでは?と思える項目がいくつかありました。
プログラミングに関しても、いきなりリダイレクトの解説が始まったりして、
読者にどの程度のレベルを想定しているかわからないし、
C言語のソースコードも洗練されているとは思えませんでした。
結局のところ、最後の参考文献が一番役に立ったと思いました。
日本語入力について
人工無能を卒業して人工知能を創ろうと書いてあるのに中身は既存の人工無能の理論です。
というか人工知能はある意味まだ誰も作れていないので当然といえば当然なのですが、
思ったよりもわくわくするネタがなくてよくある強化学習法などが述べられている感じです。
その解説がわかりやすければよいのですが掲載されているプログラムも解説も
あまりわかりやすいものとはいえないものなのが残念でした。
それと、本書の収録プログラムは基本的に全部DOSベースで日本語を入力して対話させる形式のものなのですが、
DOSでどうやって日本語入力させるのかを書いていないのが不親切だと思いました。
DOSでかな入力させるにはWindows環境ではALT+半角/全角キーです。
これを押せばDOSから日本語を入力できます。




