江戸ッ子と浅草花屋敷元祖テーマパーク奮闘の軌跡
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #610969 / 本
- 発売日: 2006-09-28
- 版型: 単行本
- 230 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
花屋敷を存続させた江戸ッ子のパワーに迫る
庶民の遊園地として浅草に根付いている「花やしき」は、150年以上前に生まれた植物を楽しむテーマパークをルーツにしている。時代の荒波を越えて存続していったこの浅草花屋敷の最大の危機は、明治維新であった。幕府との関係がご破算になり、揺れ動く新政府の都市政策に翻弄された花屋敷がなくならなかったのは、三代目森田六三郎をはじめとする江戸の庶民の奮闘であった。本書は、花屋敷の攻防を経済的な視点をタテ糸に、江戸から明治への時代の転換をヨコ糸に描くものである。そして、江戸から明治への変革と連続性について考えるとともに、激動の時代を生き抜いた江戸ッ子の心意気とそれを支えた下町の地域力にふれるものである。
内容(「BOOK」データベースより)
経営難と政府の無理難題…花屋敷存亡の危機にしたたかに立ち向かった江戸ッ子たち。
内容(「MARC」データベースより)
江戸から東京への転換期である幕末から明治20年代を中心に、江戸で誕生した浅草花屋敷の変遷を探るとともに、花屋敷とともに戦い、時代に翻弄された人々の葛藤を辿りつつ、転換期の都市、江戸文化のあり方について考察する。
