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ゴッドファーザー PartI <デジタル・リストア版> [DVD]

ゴッドファーザー PartI <デジタル・リストア版> [DVD]
監督: フランシス・フォード・コッポラ

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おすすめ度:

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  • Amazon.co.jp ランキング: #605 / DVD
  • 発売日: 2008-10-03
  • アスペクト比: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, Dubbed, Subtitled, Widescreen
  • 実行時間: 177 分

エディターレビュー

内容紹介
★コッポラ監修指揮により、ついに最上級のクオリティを極めた「ゴッドファーザー」が単品でも発売!!

★本編<デジタル・リストア版> と、音声解説(既発売商品と同内容のコッポラ監督による音声解説)を収録。(詳細は「ゴッドファーザー コッポラ・リストレーション DVD BOX」をご参照下さい。)
※映像特典は収録されておりませんので、ご注意ください。

※ジャケット写真、商品仕様などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
フランシス・F・コッポラ監督の名前を世に知らしめた傑作「ゴッドファーザー」シリーズ第1弾のリストア版。マフィア一家の血で血を洗う闘争や盛衰などをドラマチックに描く。マーロン・ブランド、アル・パチーノが共演。

内容(「Oricon」データベースより)
1947年のニューヨークを舞台に、マフィアのボス・コルレオーネと、彼に忠誠を誓う“ファミリー”の姿を描いたマフィア映画の金字塔。邸内のブラインドが下された書斎で、タキシード姿の右胸に血のような真っ赤な薔薇をさしたビトが、訪ねてきた友人の嘆願に耳を傾けていた。自分をすがってくる者には愛と権力、知力で十分に報いた。それがドン、ゴッドファーザー(名付親)としての義務、尊厳であった…。


カスタマーレビュー

part1でやめました…2
俳優陣の演技と演出は圧倒的ですし強烈に魅力的です。マフィア同志の抗争を通して家族愛などの人間ドラマを描くのもいいと思います。 しかしそれが人間ドラマとしてはそれほど突出してるとは思えません。

家族愛や人間ドラマがあっても、ヤクザとしてうまい汁をすすり、非合法なことをしているから命を狙われるのであって、それに対処したことをもって『困難に打ち勝った勇気や家族愛』なのでしょうか。

この映画からは『身内にだけ注がれる狭い愛』ばかり描かれており、ヤクザ以前に男としての仁義や矜持といった信念が感じられませんでした。

プロデューサーの愛馬の首を切り落とすエピソードは、明らかにソニーに非があることから、意が通らなければ卑劣な方法でカタギを脅すという、卑怯な手段です。 私がボスならば、「そんな腐った性根で良い演技が出来るか」と一喝しますし、それが本当の愛なのだと思います。

ドン・マイケルの逃亡先で行われた暇つぶし的で必要性があると思えない結婚式では、そんな目立つことをしていたために相手の女性が身代わりになって死んでいるのに、その後は昔の恋人と平気でよりを戻し、そのことに対する悔恨も見受けられないことには嫌悪感すら覚えました。

ラストにしても、マフィアのボスと言う大きなリターンを考えれば、カッコつけて『闇の世界に身を投じる覚悟』と言う程の物でもないし、下っ端を通り越していきなりトップに立てるなら私だって「やってみようかな」くらいは思います。 ましてここは自分の身内の世界なんだから。

重厚感と俳優陣の熱演ぶりがかえって失笑を誘う映画でした。 華麗で壮絶とか、狂信的に神格化するようなものでもないです。 「世で名作と呼ばれるならば、自分も褒めてみよう」みたいな要領を得ないレビューが多いのも感じました。
音楽はいいです。だからサントラをオススメします。

この重圧感、華麗なる一族の壮大なる物語。5
説明不要の傑作。 70年代、そして洋画界を代表する作品です。 コッポラ監督をメジャーにした作品でもあるこのマスター・ピースは そうそうたる俳優陣が登場し、演技を競い合い 内容のすべてが魅せる要素を含み、時代を超えて輝き続ける「映画」の良き時代の”遺産”です。 M・ブランド扮するマフィアの首領率いる”コルレオーネ”一族の家族模様と 対立する組織との抗争を華麗に描いた重厚な物語を コッポラ監督は華々しくも丁寧にFILMに焼き付けた。 その結果、72年度アカデミー賞 3部門(作品/主演男優/脚色)を獲得。 ノミネートに関しては10部門という凄さだった。 筆頭すべきはM・ブランドの存在感。 彼なしでこの作品は成り立たない。 父であり、組織のボスである彼を取り巻く 家族1人1人の個性も細かく描かれている。 感情的で熱い長男、気弱で優しい次男、冷静で頭脳明晰な末っ子。 男運の悪い妹とその夫、血の繋がりのない相談役。 脇を固めるキャラクターも魅力に溢れている。 特にその後も一家の物語の中心となる 末っ子、MICHAEL役のA・パチーノのCOOLな演技が秀逸だ。 ”コルレオーネ”を疎ましく思う 他のファミリーとの抗争も激しく、スリリングに導入されている。 175分ある時間を感じさせない面白さは本物だ。 厳格でいて煌びやか、重厚でいて華々しい世紀の傑作 一度は必ず観ておくべきです。

とんでもファミリー映画!5
とあるファミリーを描いた映画、つまりホーム・ドラマと言うわけですね!コッポラの、アル・パチーノの出世作であり、ギャング映画の金字塔であり、70年代、いや映画史に残る名作です。

プロットとしてのストーリーなんかどうでもよくて、とにかく物語りにどんどんと引き込まれます。それぞれのシーンは、このアングル、この長さ、この会話でないとあり得ないというほど計算されつくされている。いや、そんなことを気づかせないほど自然に展開してゆきます。

どちらかといえばくどい表現の多いコッポラですが、それゆえにシーンや登場人物の表情や動作会話の訴求力は神業級です。王の謁見のような冒頭のドンの会見、5大ファミリーを集めての会議シーン、マイケルのソロッツォと警部の殺害場面などなど。

ドンの右腕、トム・ヘイゲン役のロバート・デュヴァル、彼も大好きな役者さんです。名脇役ですよね!

終盤のマイケルがコニーの子供の洗礼に立ち会うシーンは、動と静、生と死の対比が鮮やかに描かれた素晴らしい場面です。

大ヒットしたニノ・ロータの主題歌も素晴らしいですよね。シチリアでの結婚式のパレードに変奏曲が使われてたのは、ちょっとどうかとは思いましたが・・・。パーティではさすがイタリア、椿姫の「乾杯の歌」でしたですなぁ〜。

まあ、マフィアの抗争の物語ですから、殺人もありますし、女性から見れば子供のけんかみたいなものかもしれません。そういう意味では、女性の方には全く理解できない世界かもしれません。理解できる女性が、恐いかもしれません。逆に、この映画にはまれない男性の方がいらっしゃったら、はたしていかがなものかと・・・。いえ、単なる私見ですので、お気になさらないように。

エンディング、手前にケイ、奥にフォーカスのあったマイケル。二人の間のドアが静かに閉ざされます。何も言うことはありません。