アンタッチャブル(通常版) [DVD]
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #797 / DVD
- 発売日: 2006-04-21
- アスペクト比: 2.35:1
- ディスク枚数: 1
- 形式: Color, Dolby, Widescreen
- オリジナル言語: 英語, 日本語
- 字幕: 英語, 日本語
- 実行時間: 119 分
エディターレビュー
内容紹介
禁酒法下のシカゴを舞台に展開する財務省特別捜査官エリオット・ネス率いるチーム“アンタッチャブル”と暗黒街の帝王アル・カポネの戦いを描く、往年の名作TVシリーズを映画化したパラマウント映画75周年記念作品。デ・パルマ監督の華麗な映像テクニックと共にケビン・コスナーの魅力がブレイク、「『ゴッドファーザー』以来のギャング映画の名作」と絶賛された大ヒット作。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『ファム・ファタール』のブライアン・デ・パルマ監督が、TVシリーズ「アンタッチャブル」を映画化。1930年、禁酒法取締の為、財務省の捜査官・エリオットが、3人の仲間と共にアル・カポネ摘発に乗り出す。“ハッピー・ザ・ベスト”。
内容(「Oricon」データベースより)
リーズナブルな価格で名作を提供する“ハッピー・ザ・ベスト!”対象商品。1930年代のシカゴを舞台に、暗黒街の帝王に立ち向かう4人の男たちの姿を描いた、ケビン・コスナー、ショーン・コネリー主演で贈る傑作ドラマ。
カスタマーレビュー
デ・パルマの独創性満開!!
彼ならではのカメラワーク。ワイドスクリーンを活かした人物配置、そして外科医の息子という彼ならではの血の使い方。それでいて緻密にできたストーリー。E・モリコーネの音楽も良かったです。
この映画でデ・ニーロがアル・カポネを演じると雑誌で読んで不安を覚えたが全くの稀有に終わった。彼も快演。ショーン・コネリーはついにアカデミー賞も取った。長い間、J・ボンドのイメージに悩んだ彼もようやく新境地を開いた。K・コスナーもこの頃は黄金時代。
映画ファンなら当然押さえておくべき作品です。
デ・パルマ監督のテクニックと最高の脚本と最高の演技が結集した一大傑作
デ・パルマ監督の映像テクニックがメジャー映画の一大傑作として昇華したのが「アンタッチャブル」だ。アカデミー助演賞のS・コネリーを始めとする俳優たちの最高の演技と、生き生きとしたキャラクター、絶妙の脚本、E・モリコーネの極上の音楽。これだけの材料が揃えば、後はデ・パルマ監督の映像テクニックをもって最高の映画が出来上がるのは必須である。B級映画調の安っぽい技法は影をひそめ、格調高い画面作りが映画を盛り上げる。特にお馴染みヒッチコック調の移動撮影で捉えた、コネリーのアパートに殺し屋が忍び込むシーン、そしてエイゼンシュテインへのオマージュとも言うべき、乳母車が落下する階段で繰り広げられる銃撃戦シーンは白眉の映像だ。もはやこれらを「ただの真似」などと誰も言えまい。映画の古典を見事に自分の技法として熟成させた最高の映像である。映像テクニックはもとより、悪辣な殺し屋を激情にかられ屋根から墜落死させる報復、悪玉カポネの敗北、エリオット・ネスが最後に任務を終えて生き残った警官に形見を渡し「これからは一杯やるか」の決め台詞を残して去っていく映画の締めくくりのカタルシスは最高だ。これほどまでにストーリーに感動し、演技に圧倒され、音楽に酔い、映像にのめりこんで満足できた映画には「アンタッチャブル」以来お目にかかっていない。誰が何といおうと、これは映画史に残る傑作だ。
ケヴィン・コスナーはじめ、「アンタッチャブル」カルテットの心意気に、胸熱くなる映画
1930年代初頭のシカゴ。ギャングのドンとして君臨していた帝王アル・カポネ(ロバート・デ・ニーロ)の逮捕に向けて、特捜班「アンタッチャブル」のチームが徹底抗戦するストーリー。
「アンタッチャブル」の四人、エリオット・ネス(ケヴィン・コスナー)、ジム・マローン(ショーン・コネリー)、ジョージ・ストーン(アンディ・ガルシア)、オスカー・ウォレス(チャールズ・マーティン・スミス)の結束力、チームワーク、心意気が、びんびん伝わってきて、清々しい気持ちに駆られました。
スタイリッシュなセンスに貫かれた映像の、なかでも印象に残ったシーンがふたつ。
新聞に叩かれて落ち込むケヴィン・コスナーが、帰宅途中の橋の上、初老の警官マローンに初めて会うシーン。気骨あるアイルランド系警察官を演じた長身、大柄なショーン・コネリーと、静かななかに熱い闘志を秘めたケヴィン・コスナー。「この男となら・・・」と、ふたりが互いを認め合う対話に、じんとしびれました。
もうひとつ。ネスとストーンが、駅でギャング一味を待ち受けるシーン。いやが上にも緊迫感を高めるアイテムとしてここで重要な役割を担うのが、赤ちゃんの乗った乳母車。エイゼンシュテイン監督のクラシックな映画『戦艦ポチョムキン』、その「オデッサの階段」のシーンを彷彿とさせる名場面。このシーンがまた、実に見ごたえがあって素晴らしい。どきどきしました。
唯一残念だったのが、エンニオ・モリコーネの音楽。大好きな作曲家なのですが、この映画に関してはやや期待ハズレかな。映画の雰囲気と微妙にズレている気がしたんですけれど・・・。
ブライアン・デ・パルマ監督の1987年の作品。この監督の映画では、『キャリー』(1976)と並んで、お気に入りの一本になりました。
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